2022年度(令和4年度)『ひまわり枚方公園』自己評価表の実施結果

  • 2022.05.19 Thursday
  • 13:50

*自己評価表結果

 

支援の質の向上を図るため、厚生労働省より「放課後等デイサービスガイドライン」

さらに

「児童発達支援ガイドライン」が策定されました。

今回そのガイドラインに基づく評価を実施し、

結果がまとまりましたので、ここに公表します。

保護者の皆様からの貴重なご意見やご要望をたくさん頂きました。

アンケートにご協力いただきました皆様には

心より感謝申し上げます。

これらを参考とし、今後の支援に生かして参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年 スマイルゲート長尾 自己評価(保護者)

  • 2021.05.05 Wednesday
  • 17:18

保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果(公表)

公表:令和3年 5月 4日
事業所名 スマイルゲート長尾                     保護者等数(児童数) 35   回収数   24 割合  69%
    チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか  23 1       面談時ご案内します。
2 職員の配置数や専門性は適切であるか  16 5 1 2 ・利用者の人数がわからない。       ・職員が変更したりするのでわからない。           ・わからないですが満足している。 職員の変更は都度、ブログ等でお知らせいたします。
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 12 8 4   記憶になくわからない。 面談時ご案内します。
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 21 3       6か月に一回は面談を行い、保護者様の同意を得て支援計画を作成し支援していきます。
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 12 12     コロナ渦の中なのでなかなか難しいとは思います。 その時の情勢に合わせ柔軟な対応をしていきます。
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 1 14 9     積極的には行っていませんが、保護者様の意見を聞きながら交流を図っていきます。
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか  23 1       今後も契約時や変更があったときにご説明いたします。
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか  20 3 1     緊急時には保護者様にご連絡し、それ以外は連絡帳にてお知らせしています。
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか  18 5 1     グループ内での講演会や情報提供を行っています。
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 3 13 8     情勢をみながら今後実施していきます。
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 19 5       苦情につきましては、上席に連絡相談を行い早急に対応しています。また、その都度職員と共有し再発防止に努めていきます。
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか  22 2       緊急時には保護者様にご連絡し、それ以外は連絡帳にてお知らせしています。
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 22 1   1 ホームページを見ていないのでわからない。 ブログや連絡帳にて日々の活動がわかるようにしています。
14 個人情報に十分注意しているか 22 1   1 わからない。 ブログに掲載してほしくない方や、ぼかしを希望れる方には配慮して掲載しています。
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 11 11 2   資料をもらっているが覚えていない。 面談時にマニュアルを開示させていただきます。
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 9 15     されているか知らない。 避難訓練は最低年2回実施し、地震、火災、不審者対応などの訓練を行ってまいります。ブログにて実施結果をお知らせたします。
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか  20 4     子供の相性の問題と思う。 楽しみにしていただけるようプログラムを検討、実施していきます。相性の問題等は、療育場所を分けるなど工夫していきます。
18 事業所の支援に満足しているか 20 4     とてもよくしてもらっている。 今後も職員のスキルアップ、事業所の環境整備に努めていきます。
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。

2021年 スマイルゲート長尾 自己評価(事業者)

  • 2021.05.05 Wednesday
  • 17:08
放課後等デイサービス事業所における自己評価結果(公表)
公表:令和3年 5月 4 日 事業所名 スマイルゲート長尾                      
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である   療育内容により部屋を使い分けている。  
2 職員の配置数は適切である      
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている   玄関入口等、手すりがないところや階段は職員が見守りを行っている。 現在、改修の予定はないが今後改善していきます。
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している   毎朝の朝礼で周知、改善していっている。  
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている      
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している      
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている     現状はミーティングなどで改善していますが、今後評価をいただき改善していきます。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している   積極的に講習会、研修に参加し、受験者が他職員に発表しています。  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している   ケース会議を開き情報共有を図り、モニタリングでは複数の職員でお伺いしております。  
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している      
11 活動プログラムの立案をチームで行っている   職員会議にて計画しています。  
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している   利用者の利用回数も勘案し活動が固定しないように工夫しています。  
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している   季節に応じた内容を設定しています。  
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している      
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している   毎朝ミーティングを行っています。  
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している      
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている   ケースに記録しモニタリング時に検証している。  
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している      
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている      
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している   担当者制を整え、また、特性に応じた職員が参画している。  
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている   送迎時での先生との情報共有し適宜関係者会議の開催しています。  
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている     現在は医療的ケアを必要とする利用者はいません。その場合は連絡体制を整えていきます。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている      
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している      
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている   研修や訪問を適宜行っています。  
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある     現状はないが、ご家族の意見も踏まえ機会を設けていきます。
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している      
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている   送迎時や連絡帳で情報共有を行っています。  
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている     今後の課題とし積極的に講習会等に参加していきます。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている      
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている      
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している     現状はできていません。今後保護者会を定期的に行っていきます。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している      
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している   月間予定を配布。ブログ等で発信している。  
35 個人情報に十分注意している       
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている      
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている   夏祭りを企画。  
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している      
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている   年に2回の実施。  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている   積極的に講習会、研修に参加し、受験者が他職員に発表しています。  
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している      
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている      
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している      

H30年度ひまわりくずは・放課後等デイサービス自己評価表

  • 2019.03.03 Sunday
  • 13:21

保護者様用

 

 

 

事業所用

 

 

 

 

 

 

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